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https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1180.html
メタモン、高個体値 メタモン、高個体値メタモン欲しい性格のメタモン 高個体値入手個体値遺伝 メタモン ジャイアントホールの草むらで出てきます。 http //pokebeach.com/2010/09/all-isshu-pokemon-sprites 上を見ると、特別なメタモンが出現するみたいです。 (もしかしたら違うかもしれませんが。) lvが50以上ででてきます。 メタモンは捕獲率が低いため、捕獲が困難。 欲しい性格のメタモン まずは欲しい性格と同じ、シンクロを持ったポケモンを用意します。 ケーシィ・ユンゲラー・フーディン ミュウ ネイティ・ネイティオ エーフィ・ブラッキー ラルトス・キルリア・サーナイト ムンナ・ムシャーナ リグレー・オーべム が、特性がシンクロのポケモンです。 もう一つ必要なのが、 メタモンの「へんしん」を利用して、捕獲率を上げることです。 ミネズミ、マメパトあたりを用意します。(けむりだまを持たせる) そしてシンクロのポケモンを先頭にして、瀕死状態にします。 先頭にしたまま、二番目のポケモンが戦闘に出ます。 変身した所をボールで捕まえるのもいいですが、 みねうちなどを覚えたポケモンに交代するのもいいでしょう。 もしメタモンではなかった場合、 けむりだまを持っているのでかならず逃げれます。 (けむりだまが必要な理由は、ミネズミなどをlv50まで育てている人はあまりいないので、 lv3あたりでも必ず逃げるようにする為です。) これで5体ほど捕まえればほとんどの確率で欲しい性格のメタモンが入っています。 Vを狙う時は、捕まえる数を30以上にすることをお勧めします。 高個体値入手 ただポケモンを乱獲するのも良いですが、 それでは時間が掛かってしまう為、孵化での高個体値入手です。 今回もパワー系の仕様は変更されていないと思われる為、 パワー系も使用します。 個体値遺伝 ポケモン選択攻略 BWでの個体値の仕様、ジャッジの場所はうえからどうぞ。 たまごは、親の個体値から何箇所か遺伝します。 例えば、 ドーブル♂ × ドーブル♀ HP 20 27 攻撃 1 6 防御 5 30 特攻 26 20 特防 22 10 すばやさ 11 21 で、新しく誕生したドーブル♂の個体値は、例で言うと HP 20 ♂から遺伝 攻撃 10 防御 30 ♀から遺伝 特攻 26 ♂から遺伝 特防 28 すばやさ 30 となる。 これに、ポケモンに遺伝させたい個体値に対応したパワー系を持たせることにより、 必ず遺伝させれることが出来るようになった。 パワー系の対応表 HP・・・パワーウエイト 攻撃・・・パワーリスト 防御・・・パワーベルト 特攻・・・パワーレンズ 特防・・・パワーバンド 素早さ・・・パワーアンクル 結果、 ドーブル♂ × ドーブル♀ HP 20 27 攻撃 1 6 防御 5 30 ♀のドーブルに「パワーベルト」を持たせた。 特攻 26 20 特防 22 10 すばやさ 11 21 上のペアの子孫は、 HP 20 ♂から遺伝 攻撃 10 防御 30 ♀から遺伝 (パワーベルトで確定) 特攻 26 ♂から遺伝 特防 28 すばやさ 30 となる。 最終的に、 1Vあるポケモンに対応するポケモンを生ませると、 確実にその1Vは確定するということ。 という訳で、 まず高個体値のメタモンを手に入れることから始めましょう。 そのメタモンから生まれたポケモンは、高個体値を遺伝して、 強いポケモンが生まれやすくなります。
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ヤタモンですなwwwORAS期のボーナス5のゲストとして初登場しましたなwww ヤタモンの特性はかわりもので、能力変化を含めた相手のステータス(HP以外)をコピー出来るという個性的なものですなwww(ボーナス5に入るにはこれくらいの個性が必要らしいですなwww) この特性はとてもロマンがあり、グロパンを積んだ珠持ちメガガルーラなどが完成することもありますなwww なので、ヤクンテ氏の幾多の2軍候補未満のヤケモンの中では、実は強いほうなのではないかと思われますなwww 実際、ボーナス5ではエースとも言える面目躍如の活躍をしていましたなwww しかし問題なのは運用法ですなwww特性のかわりものは相手の技もコピーするのですが、そのコピーした技の中にキングシールド、ふいうち、猫騙しなどがあった際、ヤクンテ氏は躊躇なく使いますなwww まあ、勝つためには仕方が無いことですが、それらは役割論理的にはありえない技なので気をつける以外ありえないwwwそもそもヤタモンがありえないwww そんなヤタモンの"補助技を使える"というアウトローな素質を全面に活かしたヤーティがこちら また、こやつは、通りすがりのトレーナーからの対戦を待ち迎える役割も持っていますなwww イキススヌ、ベトベトン、BOOON!、ニコニコみて、コミュきてね、co2O47O84 というNNがそれぞれについていますぞwww また、ニコニコみてが冷静最遅個体であり王冠を使用することにより理想個体となるため7世代で愛用されていましたが、某大会において変身できなかったのをきっかけに、変身できない場合を想定して変身のPPを使い切ってわるあがきを撃つための勇敢最遅個体に変えましたなwww 四八(仮)ヤーティでは身代わりを使ったり、先制技を使ったり、電磁波で様子を見たり等、やりたい放題やっていましたなwwww 信じられないことですが、これが役割論理の動画らしいですぞwww ちなみに四八(仮)ヤーティではZクリスタルを持っていましたが、メガシンカポケモンやゲンシカイキポケモン、ウルトラネクロズマに変身した場合は相手がZクリスタルに対応した技を持っていてもZワザを使用する事は出来ませんぞwww 論者とは無縁な話ですがなwww またヤタモンは汎用性が高いため、実況者大会におけるピンチヒッターとしての役割も持っていますなwww ヤタモン登場動画 ■ボーナス5でレート実況ですぞwww (ORAS) ■顔ヤーティでゆっくり実況ですぞwww ■補助技ヤーティでレート実況ですぞwww ■FCヤーティでレート実況ですぞwww ■専用持ち物ヤーティでレート実況ですぞwww ■四八(仮)ヤーティでレート実況ですぞwww ■0.3mヤーティでレート実況ですぞwww ■技一つヤーティでレート実況ですぞwww ■論者が合同企画MixBattleRating!に参加する動画ですぞwww ■四文字ヤーティンでランクマ実況ですぞwww ■Cヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ヤーモィでランクマ実況ですぞwww ■特性独占ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■例外ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■フィールド魔法ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■타ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ヤケモーニンヤーティでランクマ実況ですぞwww ■マスターヤーティでランクマ実況ですぞwww ■KOTYヤーティでランクマ実況ですぞwww ■種族値ALLヤーティでランクマ実況ですぞwww ■熟睡ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■ノーマル統一ヤーティでランクマ実況ですぞwww ■テラヤーティでランクマ実況ですぞwww ぼーんはBOOON!とOが3つではありませんでしたかな?www -- 名無しさん (2016-09-08 10 44 07) BOOON!の名前ミス、指摘感謝ですぞwww -- 最初に編集した人 (2016-09-08 21 57 20) 名前 コメント
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(「まひ」にならない) 入手可能ソフト:FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS 専用アイテム:メタルパウダー(防御が2倍になる) スピードパウダー(素早さが2倍になる) 持ち物 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 なし 48 48 48 48 48 48 メタルパウダー 48 48 148 48 48 48 スピードパウダー 48 48 48 48 48 148 それぞれ性格補正ありで全振りしたときの実質的な種族値換算。 Lv50・各個体値V・性格補正↑・努力値252振り時、専用アイテムを持ったときの実際のステータスは メタルならぼうぎょが、スピードならすばやさがそれぞれ220。 メタルの場合、HP(252振り)*防御=34100(防御特化ミルタンク程度)。 スピードの場合、スカーフ最速81族(素早さ219)まで抜ける。
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No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.132 メタモン メタモン
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前ページメタモンの恐怖 気付くのが、少し遅かった。 この辺ではすっかり常識らしいが、そんな事知ったこっちゃ無い。 俺は南からハナダの湖に行く途中、ある森を通った。 それ自体が間違いだったのだ。 種族の中でも小柄な俺は木々の間を通り抜け、或いは押し倒し、低空飛行を続けた。 危険は360度全方位から来た。 メタモンの群れである。 大群団。 最初は藪の間にピンクの物体を瞬間的に見ただけだが、そのピンクの色彩は増えていき、遂には襲い掛かってきた。 オレンジの表皮にメタモンが飛び付いて来た瞬間、焼け付く様な痛みを覚えた。「何だ……このメタモンッ!!」 飛び付き、皮膚に接着し、表皮を酸で溶かしている様だ。 だが溶かしている、というより喰らっていると行ったほうが良いだろう。 俺はすぐに上昇を始めた。 次々と痛みが増し、森の木々を眼下にした時には、尻尾はピンク色になっていた。 ピンク色の尾に炎を吐きかけると共に塊はどんどん落ちていくが、森には落ちなかった。 奴等は数メートル落下しただけですぐにピンク色のピジョットに変わった! さらに眼下の森からは次々とピンク色のピジョットが突出している。 必死だった。 奴等はすぐに追いつくと尾や下半身に絡みついてくる。 奴等は早い。 本物と同じ速度である。 ―――どこまで逃げても無駄なのではないか? そんな思いが数分ごとに現れるが、振り払い、火炎放射をピンクの物体に浴びせる。 それでも、希望がすぐに前方に現れた。 最初台地が眼に入り、それほどの関心が無かったものの、窪みがある事に気が付いた。 ―――窪みに居座って、迎撃したらどうか? 不可能ではなかった。 炎の渦とだいもんじを上空に放てば、かなりの数のメタモンを倒せる。 窪みに腰を据え、すぐ上を見る。 大量のメタモンが少しばかり上昇し、急降下して来る。「喰らえッ!!」 思い切り息を吸うと、炎の渦を巻き起こした。 広範囲が灼熱の炎に飲み込まれ、ピンク色の物体が蒸発していく。 それでも、奴等は学習能力が無いのか、炎の渦の中に飛び込んでいく。 すぐに意図が判った。 一部のメタモンは蒸発しきらない仲間の亡骸を盾にし、炎を突き破ったのだ。 炎を一旦止める。 そしてもう一度吐いた。 今度も勢いのある炎の柱がメタモンを蒸発させた。 メタモン達は少々無謀で、炎の壁を何回か作ると一回につき、数百のメタモンが蒸発してくれた。 もう数万のメタモンを焼き払い、疲れて来たところで、彼等は諦めた。「おい、デカブツッ!」 何分経っただろうか? 判らないほど眠りこけていた。 声がした様な気がしたのだ。 周りには先程のピンクとは違う、黄色の物体があった。 ピカチュウの大群であった。 ピカチュウは一匹では何も出来ない。 十数匹揃って、戦闘力を持つ。「僕等の村を踏まないでくれよ。」 数十匹が俺を取り囲んでいた。 どうやらこの窪みは彼等の村の一部らしい。「すまんかったな。 あのメタモン達に襲われてな。」「馬鹿モン、あの森から逃げられたモンはアンタ以外誰も居ないさ。」 長老と思われるピカチュウが言った。「あそこのメタモン達は異常じゃ。 何かに突き動かされておる。」 ここで長老は口調を変えた。 こちらを蔑笑している。「さーて、どう責任を取ってもらおうかのう…… ワシ等ピカチュウなめたらあかんぞ。」 別になめていない。 ピカチュウの電撃は十数匹揃えば、十分俺等種族を倒せる。「実は困ったことがあってのぉ……」 ページの先頭へ戻る
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拡張パック2.メタモン 基本データ 発売日:1997年11月 メタモンプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ ぶんれつこうげき(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数x10のダメージを追加で与える。 なし メタモン へんけい 無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立・仰向:さらにチビキャラコロ6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 メタモン するどいつき 無無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×20ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ メタモン エナジーブラスト 超超超超 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 直立:さらにチビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを与える。 逆立:自分も20ダメージ ミュウツー ちからくらべ 闘闘 自分と相手がお互いにチビキャラコロを12個ずつふりあい、立った数を比べて多い方が多い数×20ダメージを少なかった方に与える。 直立・仰向:相手は次の番にエネコロを1個へらす。 なし サイドン うけながす 草草 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 直立・仰向:次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 なし ストライク ・カスタムチップ 無×2 (2個) 雷×2 炎/闘 水/無 草/超 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A3セット メタモン ストライク サンダー カビゴン ・A4セット サイドン ニョロゾ ファイヤー ニョロモ サイホーン ミュウ ・ワザカードケース (サンダーかミュウツーのどちらかが封入) ワザカードを収納できるケース。ワザカードは12枚まで入れることができる。 ・エネコロフォルダー エネコロを3つはめ込んでホールドし携帯・整理することができるアイテム。エネコロを付ける時はエネコロのカスタムチップの面が上になるようにはめる。 備考 メタモンのプラコロを大幅に強化するセット。 ワザ「へんけい」はチビキャラコロを12個ふって立った数だけエネコロを追加できるという非常に強力な効果を持っている。他のキャラコロの似たようなエネコロ追加系のワザのチビキャラコロはだいたい6個であるのに対し、こちらは12個と多い。「へんけい」によってエネコロを2〜3個追加してからの「ぶんれつこうげき」で一気に必殺技級の大ダメージを与えることができる。 箱裏にはワザカードの紹介としてミュウツーのワザ「エネルギーきゅうしゅう」の写真があるが、この拡張パックに「エネルギーきゅうしゅう」は収録されていない。(注意書きとして「写真は商品の内容物の一例です。」とは書いてある。) その他の拡張パック 拡張パック2.ミュウツー 拡張パック2.サイドン 拡張パック2.ストライク
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概要 倒した徘徊ポケモンは殿堂入り時に復活し、個体値が決まる 四天王ワタルの部屋で行う 特性「シンクロ」は無効 ポケギアの電話が圏外になるため、代わりにペラップ等で乱数消費を行う 「おしゃべり」録音済みのペラップの鳴き声を聞く度に個体値乱数が1消費される。録音データはパソコンに預けることで消去される ペラップの鳴き声は強さを見るか、話し掛けることで聞くことができる。つまり、眠り状態のペラップに話し掛ければ消費数は5になる どく状態のポケモンに話し掛けることで個体値乱数が1消費される 128歩毎に手持ちポケモンの数だけ個体値乱数が消費される 殿堂入り(徘徊ポケモン復活)時に性格値乱数が1消費される 基本事項は野生乱数と同じ 手順 PHSで理想個体を検索する ワタルの前でレポートを書く先頭はねむり状態のポケモン ※徘徊ポケモンが狙いの位置にいないことを確認すること DSの内部時計を調整する エメタイマーで時間を設定する 目標となる時間にHGSSを起動する 目標となる時間に「つづきからはじめる」を選ぶ ※空白時間を考慮すること ポケギアで徘徊ポケモンの位置を確認する(PHSの黄色パネルで調べる) 個体値乱数を消費する徘徊ポケモンの数(0~2) ねむり状態のポケモンに話し掛ける(4) 「おしゃべり」を覚えたペラップの鳴き声を聞く(1) どく状態のポケモンに話し掛ける(1) ワタルを倒し、殿堂入りする ポケモンを捕獲し、個体値を調べる
https://w.atwiki.jp/pokeran/pages/18.html
概要 爺前固定が可能 タマゴを受け取る際に個体値乱数が1消費される 育て屋のある場所には動くNPCが存在する 手順 PHSで理想個体を検索する ※前親は先に預けた親、後親は2番目に預けた親を意味する ※個体値乱数の消費は徘徊ポケモンの数+1(タマゴを受け取る際に消費)に設定する 育て屋にポケモンを預け、爺前固定によって性別・性格・特性を固定させる ※パワー○○○は持たせないこと(「かわらずのいし」は有効) ※徘徊ポケモンが狙いの位置にいないことを確認すること DSの内部時計を調整する エメタイマーで時間を設定する 目標となる時間にHGSSを起動する 目標となる時間に「つづきからはじめる」を選ぶ ※空白時間を考慮すること 最速でおじいさんに話し掛け、タマゴを受け取る ※NPCが動く前に話し掛ける ※NPCは会話中には動かない(話し掛けた時点で個体値が決定される) ポケギアで徘徊ポケモンの位置を確認する(PHSの黄色パネルで調べる) ポケモンが生まれたらバトルフロンティアで個体値を調べてもらう 補足 徘徊ポケモンの位置が一致していても、NPCが動くと目標の個体が生まれない。 何度も失敗する場合は少し移動してからレポートを書き直すと良い。
https://w.atwiki.jp/pokemonph/pages/46.html
HGSSで大会を開こうぜって言う。 ルール 対戦形式は6→3 参加できるポケモンはHGSSの新ジョウト図鑑に載っているポケモンのみ。 以下のポケモンはPTに入れることが出来ません。 ミュウツー/ミュウ/ルギア/ホウオウ/セレビィ 全国図鑑№252~493(エテボース、モジャンボ、マンムー、ベロベルト、メガヤンマ除く)のポケモン 以下のポケモンはPTに一匹までしか入れることが出来ません。 ファイアー/サンダー/フリーザー/カイリュー ハピナス/ライコウ/エンテイ/スイクン/バンギラス 道具/ポケモンの重複は禁止です。 基本的に1回の試合中に2体以上のポケモンを眠らせるのは禁止です。(例外あり、詳しくは下を参照) 胞子/指を振る等の偶発的要素で相手のポケモンを2匹以上眠らした場合はありとします。 アンコール/拘りアイテムをトリックされたことにより催眠技しか出せなくなった状況で2匹以上眠らせた場合はありとします。 マジックコート/猫の手/寝言など偶発的ながらも確信的に相手のポケモンを2匹以上眠らせた場合は反則とします。 最後の一匹に対し自爆/大爆発/道連れ/滅びの歌などで引き分けになった場合使用した方の負けとします。 最後の一匹同士で反動技/命の玉で引き分けになった場合使用したほうの勝ちとします。
https://w.atwiki.jp/pocatwiki/pages/60.html
あの"争奪戦"から二年九ヶ月―― 2009年冬 二強スレの熱い戦い HGSS二強杯12月5日 開催 - 6日完全決着! 対戦結果・バトルビデオコードは別ページに記載。 HGSS二強杯 NEWS 12.06(SUN) - 3-2でPOC優勝!企画無事終了、みなさんお疲れ様でした。 12.05(SAT) - 二強杯、ついに開幕! 11.30(SUN) - いよいよエントリー締め切り!まあとっくに決まってるんだけども。 11.07(SAT) - 開催日を12月5日に決定!POC陣営 ポジション確定! 11.01(SUN) - PH陣営 ポジション確定!ルールを軽く更新。 10.30(FRI) - バトルビデオの規定追加。対戦に疎いWiiNaは正直よくわからん。 10.25(SUN) - ルールを見やすいように更新。……見やすいよね? 10.22(THU) - エントリー締め切りを11月30日に決定。ルールを更新。 10.20(TUE) - 二強杯専用スレ開設。情報交換や(特に対戦中の)連絡手段にどうぞ。 10.16(SAT) - ノリと勢いで開催を発表!12月の開催に向けてマターリ計画始動。 概要 ルール使用ポケモン・持たせる道具の制限 「ねむり」と相討ちについて ポケモンの貸し借りについて 通信時の注意 各形式の戦い方考察 出場者 対戦結果・バトルビデオ 概要 HGSS二強杯とは、HGSS発売を記念して、また各人の育成の成果を発揮する場として、ついでに両スレの三周年も祝って、POCとPHの間で行われるポケモンバトル。PH@wikiにも特設ページがある。さらに専用スレも開設。 2009年10月16日にノリと勢いで開催を発表。発案はシナモン、二強杯の命名はWiiNa。 ルール 全て「Lv50フラット」で行う。 POC・PHともに、代表者5名と補欠1名を選出する。 代表者5名はそれぞれ対戦形式が異なる先鋒・次鋒・中堅・副将・大将に分かれ、同じ肩書きの者同士で戦う。 基本的に3勝すればその陣営の勝利は確定するが、途中で終わっても面白くないので大将戦まで全部行う。 それぞれの肩書きの対戦形式は下表の通り。 順 肩書き 対戦形式 1 先鋒 シングル 3on3 2 次鋒 シングル 6→3 3 中堅 ダブル 4on4 4 副将 シングル 6→3 5 大将 シングル 6on6 - 補欠 上記のいずれか なお、補欠については、誰が欠けるかわからないので、できればどの戦い方にも対応できる者を選んでおきたい。 使用ポケモン・持たせる道具の制限 使用禁止ポケモンミュウツー、ミュウ、ホウオウ、ルギア、セレビィ、グラードン、カイオーガ、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、ダークライ、シェイミ、アルセウス PT中に一匹のみ使用可サンダー、ファイアー、フリーザー、カイリュー、ライコウ、エンテイ、スイクン、バンギラス、レジロック、レジスチル、レジアイス、メタグロス、ボーマンダ、ラティアス、ラティオス、ガブリアス、アグノム、エムリット、ユクシー、レジギガス、クレセリア、ヒードラン ポケモン・道具の重複は不可。また、「心の雫」は使用不可。 「ねむり」と相討ちについて 催眠技で相手を2匹以上同時に「ねむり」にするのは禁止。「ねむる」などで相手が自分で「ねむり」になった場合はカウントしない。 「アンコール」の効果や拘りアイテムを「トリック」された結果催眠技しか出せなくなった場合は例外。ただし自分で拘りアイテムを持って使うのは禁止。 相討ち(同じターンで両者ともに残りポケモンが0になった場合)について「自爆」「大爆発」「道連れ」「滅びの歌」などによる効果の場合、使用者側の負け。 反動技や「命の珠」の効果の場合、使用者側の勝ち。 ポケモンの貸し借りについて 本来好ましくないが、育成が間に合わずどうにもならない場合は認める。できるだけ味方から借りる。そのほうが気兼ねなく使える。しかしそれすらままならない場合は相手陣営から借りても可。ただし自分の対戦相手から借りてはいけない。 どのポジションでも、借りることができるのは1匹までとする。 育成がめんどくさいからとか不純なことを言われたらきっぱりお断りしよう。(いないと思うが) 通信時の注意 Wi-Fiコネクションを経由しての通信対戦になるので、大会がスムーズに進行するよう注意する必要がある。 友達コードの交換は事前に済ませておく。忘れることはまずないと思うが、「登録したつもりが実はしていなかった」こともあるので、本番で手間取らないように確認しあっておく。 何かあれば必ずレスをする。双方がトラブル無く順調に進めばいいが、土壇場でWi-Fiに接続できなくなったり急用ができたりすることもある。イライラの原因にもなるので何かトラブルがあった場合(無くても)必ずレスする。二強杯用のスレを開設したので、そこに書き込むのが望ましいだろう。 ボイチャや実況について今のところ確定ルールはないので対戦者同士で自由に決めて良い。実況については、「手持ちや技など全部晒してOK」とか「勝負が何ターンかかったかだけ報告する」とか、はっきり条件をつけておくと後で誤解もない。 対戦の結果、勝敗やポケモンが何匹残ったかは、結果の表に掲載するので確実に報告してください。 バトルビデオについて対戦終了後にコードを掲載したいので必ず保存・報告してください。 氏にたくなるような結果でも一応報告してください。ご協力お願いします。 各形式の戦い方考察 PH@wikiでの解説を引用。 先鋒 - 見せ合い無しの3vs3。所謂相性ゲーになりやすく、決着も付きやすい。守備範囲も限られる為できるだけ守備範囲を広くしたいが相手側のポケモンを一部知っていればそれに特化した対策をするのもあり。次鋒・副将 - PBRをやっている人ならわかりやすいはず。 お互い戦う前に6体のポケモンを見せ合い、その中から3体を選んで戦う。シングル3on3とは違うのは戦う前に見せ合うこと+6体用意することが出きる為詰みにくい。中堅 - 非常に重要な箇所。 見せ合い無しで4匹のポケモンを持ち、2vs2のダブルバトルルールで戦わせる。交代戦主体のシングルバトルとは違い交代する暇も相手の攻撃を受ける暇も限られる為非常に素早さが重要になる。シングルの常識は殆どここでは通用しないと思ったほうがいいだろう。大将 - 見せ合い無しの6on6バトル。非常に多数の戦略と、最初はまったく何もわからないためかなりの戦略性と幅広い戦術がある。これといったPTの穴も起こりづらく一番長引きやすいだろう。トレーナーの技術が試されるところ。 出場者 裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏POC 裏裏裏裏 裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏PH WiiNa 先鋒 ファング シナモン 次鋒 アールガン イコス 中堅 まっかっか おきたァ 副将 カラクリ ファイン 大将 植物 ベカチュウ 補欠 えちご POC陣営 - 候補選手の数では圧倒的にPHにはかなわない。しかし、したたかな猛者も多く、そのような選手の老練な戦いぶりが期待できる。11.07 POC陣営出場者・ポジション確定!! PH陣営 - 大所帯ゆえにバトルの経験も豊富で強豪揃い。POC側としてはこれら精鋭の弱点を的確についていきたいところ。10.20 PH陣営出場者決定!! 11.01 ポジション確定!! 対戦結果・バトルビデオ HGSS二強杯-対戦結果 を参照。 WWWWWWWWWWWPOCの歴史的イベントWWWWWWWWWWW 前:会議室滅亡事件 HGSS二強杯 次:2010年計画